「朝にストレッチを始めても、三日坊主になりそう……」
「毎朝続けるには、どうすればいいんだろう?」
私も朝ストレッチを始める前は、ときどき軽くストレッチをすることはあったものの、毎日続けるような習慣はありませんでした。
そこで始めてみたのが、朝食前に行う約5分のストレッチです。
最初から長時間やろうとはせず、「朝の忙しい時間でも無理なくできる範囲で」と考えて5分程度にしました。
さらに、なるべく同じ時間に行ったり、前日の夜にヨガマットを出しておいたりと、自分なりに続けやすくする工夫も取り入れました。
毎日完璧にできたわけではありません。
前日の就寝が遅かったときにはできない日もありましたし、時間がない朝は5分より短くして行ったこともあります。
それでも1ヶ月続けるうちに、朝起きると自然にストレッチを始めるようになり、私自身は「歯を磨くのと同じような感覚」に近づいていきました。
この記事で紹介すること
- 朝ストレッチを約5分にした理由
- 私が朝食前に行っていたストレッチ
- 1ヶ月続けるために実際にやった工夫
- 忙しい朝やできなかった日の考え方
- 1ヶ月続けて感じた習慣の変化
この記事ではストレッチの一般的な効果を解説するのではなく、運動初心者の私が朝ストレッチを1ヶ月続けるために実際にやったことを中心に紹介します。
朝ストレッチを始める前は習慣になっていなかった
朝ストレッチを始める以前も、まったくストレッチをしていなかったわけではありません。
体を伸ばしたいと感じたときなどに軽く行うことはありました。
ただし、「毎朝この時間にストレッチをする」と決めていたわけではなく、ストレッチが生活の一部になっている状態ではありませんでした。
そんな私が朝ストレッチを始めた理由の一つが、朝なら習慣化しやすいのではないかと考えたことです。
そのため、朝食を食べる前にストレッチをすることにしました。
とはいえ、朝は何かと忙しい時間帯です。
そこで最初から10分、20分と長い時間を設定するのではなく、約5分を一つの目安にしました。
私が朝食前の5分間に実際にやっていたストレッチ
私が朝ストレッチで意識していたのは、たくさんの種類をこなすことではありませんでした。
基本的には、首・肩・背中・腰を中心に体を動かしていました。
そして朝に少し余裕があるときには、脚のストレッチも追加するというやり方です。
私がストレッチしていた主な部分
- 首
- 肩
- 背中
- 腰
- 時間に余裕があれば脚
「毎朝すべてを必ずやる」と決めてしまうのではなく、朝の時間に合わせて調整していました。
私の場合、ストレッチの内容を充実させることより、まずは朝に体を動かす時間を作ることを優先していました。
朝ストレッチを1ヶ月続けるためにやった5つの工夫
朝ストレッチを始めた当初から、「1ヶ月間、毎日完璧に5分やろう」と考えていたわけではありません。
むしろ、最初から頑張りすぎないようにしたことが、私には合っていたと思います。
実際に続ける中で特に意識していたのが、次の5つです。
朝食前のなるべく同じ時間に行った
一つ目は、ストレッチをするタイミングをなるべく固定したことです。
私の場合は朝食前にしました。
「時間ができたらストレッチしよう」と考えていると、そのまま忘れてしまうことがあります。
そこで、朝起きてから朝食を食べるまでの流れの中にストレッチを入れました。
毎朝まったく同じ時刻だったわけではありませんが、なるべく同じタイミングで行うことを意識しました。
寝る前にヨガマットを出しておいた
個人的に続けやすさにつながったと感じているのが、前日の夜にヨガマットを出しておくことです。
朝起きてからヨガマットを取り出して、広げて、ストレッチを始める。
一つ一つは大した作業ではありません。
それでも朝は忙しいので、ちょっとした準備でも面倒に感じることがあります。
そこで寝る前にヨガマットを出しておき、朝になったらすぐ始められる状態にしていました。
「朝になってから準備する」のではなく、「前日の夜に始める準備をしておく」ことが私には合っていました。
朝は5分程度と短くした
私が朝ストレッチを約5分にしたのにも理由があります。
朝は忙しいため、無理なくできる範囲で続けたかったからです。
最初から10分、20分と設定してしまうと、「今日は時間がないからできない」となってしまう可能性があります。
5分程度なら、私の場合は朝食前の時間にも取り入れやすく感じました。
長時間行うことよりも、まずは「朝にストレッチをする」という流れを作ることを優先しました。
時間がない日はさらに短くした
5分程度と決めていても、毎朝同じように時間を確保できるわけではありません。
そんなときは、ストレッチ自体をやめるのではなく、時間を短くして行うようにしました。
「5分できないなら今日はやらない」ではなく、短時間でもできる範囲でやる。
この考え方は、私が1ヶ月続けるうえで大切だったと思います。
毎日の内容を完全に同じにしようとしなかったことで、朝の状況に合わせやすくなりました。
できなかった日があっても気にしすぎなかった
朝ストレッチを1ヶ月続けましたが、1日も休まず毎朝できたわけではありません。
前日の就寝が遅くなったときなど、朝にできない日もありました。
だからといって、「続かなかった」と考えてそこでやめることはしませんでした。
できない日があっても、次にできる朝からまた始める。
ウォーキングを続けたときにも感じましたが、私の場合は一度できなかったことを失敗と考えない方が習慣を続けやすいようです。
1ヶ月続けると「歯を磨く」のに近い感覚になった
朝ストレッチを始めた頃と1ヶ月後を比べて、私自身が特に変わったと感じたのは、ストレッチを始めるまでの感覚でした。
最初の頃は、
「さて、ストレッチをしよう」
と考えてから始めていました。
ところが、同じようなタイミングで続けていくうちに、朝起きると自然にストレッチを始めるようになりました。
自分の感覚としては、「朝に歯を磨く」のと少し似ています。
「今日はやろうかな、どうしようかな」と毎回考えるのではなく、朝にすることの一つとして自然に始められるようになった感覚です。
体の変化というより、「ストレッチを始めることへの面倒さ」が少なくなり、朝の流れの中で自然に始められるようになったことでした。
もちろん、これは私自身の1ヶ月間の体験です。
同じ方法を試しても、習慣になるまでの期間や続けやすいタイミングには個人差があると思います。
今振り返ると夜のストレッチでもよかったかもしれない
1ヶ月間は朝食前を基本にして続けましたが、振り返ってみると、必ずしも朝でなければならなかったとは思っていません。
朝は一日の流れに組み込みやすかった一方で、前日の就寝が遅かったときにはできないこともありました。
そのため、今からもう一度始めるなら、寝る前のストレッチを試してみるのも一つの方法だったと思います。
大切なのは「朝と夜のどちらが正解か」ということではなく、自分の生活の中で無理なく続けられるタイミングを見つけることなのかもしれません。
私の場合は朝食前が続けやすかったものの、生活リズムによっては夜の方が取り入れやすい人もいるでしょう。
朝5分ストレッチを1ヶ月続けた体験はこちら
この記事では、私が朝ストレッチをどのように習慣にしていったのかを中心に紹介しました。
一方、朝5分のストレッチを1ヶ月続ける中で感じたことや、実際にどのように取り組んだのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
今回の記事とあわせて読むと、「どうやって続けたのか」と「1ヶ月続けてどうだったのか」の両方をご覧いただけます。
まとめ|朝ストレッチは完璧を目指さない方が続けやすかった
今回は、ストレッチの習慣がなかった私が、朝5分程度のストレッチを1ヶ月続けるために実際に行った工夫を紹介しました。
振り返ってみると、私が特に続けやすいと感じたのは、朝食前というタイミングを決め、寝る前にヨガマットを出しておくことでした。
さらに、時間がない日は5分より短くする。前日の就寝が遅くてできなかった日は、次の日からまた始める。
最初から「毎日必ず5分」と完璧を目指さなかったことも、1ヶ月続けられた理由の一つだと思います。
そして続けるうちに、朝起きたら自然にストレッチを始めるようになり、私自身は歯を磨くのと同じような感覚に近づいていきました。
「頑張って続ける」から「朝になったら自然にやる」へ変わったことが、私にとって一番大きな変化でした。
振り返ってみると、私の場合は最初から長い時間を設定せず、朝食前という決まったタイミングに短時間だけ行ったことが、続けやすさにつながったと感じています。
この記事は、運動初心者である運営者個人の体験を紹介したものです。ストレッチの感じ方や続けやすい方法には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理に続けず、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。




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